長男は、2019年4月より中学1年生になりました。
小学校の頃に進学塾に行くも1年半で突然「行かない!」と言い出し、通っていた塾が合わなかったのが、塾嫌いになってしまいました。
幸いにも、「塾は行かないけど、進研ゼミ中学生はやる!」という意志があり、塾なしで中学生活を送っています。
4月入学直後の状況
4月の入学後10日間は、健康診断、体力測定や、オリエンテーションなどが主で授業はいつから始まるのだ?という感じでゆっくりなスタートでした。
授業が始まってからも、ノートの取り方、授業の進め方などの説明があり、
本格的に授業が始まったのは、4月の中~下旬くらいからでした。
進研ゼミ中学生 初めて使った感想
進研ゼミは初めてなので、親子ともに、右も左もわからない状態でした。
親子ともに進研ゼミをどうやって進めていくのか?
とりあえず、「4月分と書いているものから手を付けよう。」という感じでした。
まずは、1か月分決めらた分をこなし、赤ペン先生に提出することを目標にしています。
進研ゼミ中学生講座は、わが家は4月1日からスタートしていますので、
授業を受けていない状態なので、予習となりました。
そんな時、タブレットが役に立ちました。
解説があるので、わからないところは、授業を聞いてから取り組むことができます。
ちなみに、わが家は、ハイブリッドスタイルというタブレットと紙で学習するコースを選んでいます。
1か月経過してみて
1か月間の経過をみていると、とりあえずは、4月分はちゃんとこなしていました。
まだ中1の内容は簡単なので、難しくなってきたときに、ちゃんと理解ができるのかが不安です。
特に英語が心配です。
最初は親のサポートが必要と実感
進研ゼミは、親のサポートが必要だと感じています。
ペースがつかめるまでは、二人三脚でやっていく感じです。
塾に行かないので、拘束力も緊張感もないので、親がある程度、リードしていくことが必要なのかな?と思います。
いつか「お母さんはもういいよ。自分でやるよ。」という言葉が出てくれたらいいなと思っています。
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