小学生に途上国の飢餓と貧困 を教えたい

飢餓と貧困食べられない子どもたち

子供たちに世界の飢餓と貧困で食べられない子供たちが大勢いることを 伝えるのにおすすめの本。

子供たちが衛生環境の悪いゴミの山で働いて、拾ったものが高く売れたらごはんを買って帰ります。普通の肉やパンは買えないので、ペットフードを家族で分け合って食べる女の子のお話しなど。

低学年でもわかりやすい絵本のようなストーリー形式で書かれています。 その後に、詳しい解説が載っているので、小学校1年生~6年生まで幅広く読めます。